ネイリストの資格
ネイリストという職種はもとはアメリカで誕生し、日本では97年に資格制度がスタートしました。NPO法人日本ネイリスト協会が主催するネイリスト技能検定試験は、国際的に通用するネイリストの育成を目指し、ネイルに関する正しい技術と知識の向上を目的とした検定試験です。2007年で実施11年目を迎え、これまでに約184,000名の受験者実績のある資格試験です。
ネイリストの資格試験は1~3級に分かれています。3級はネイルケアに関する基本的な技能と知識の初心者向けレベル、2級はサロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識が必要になります。また1級はトップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識が必要で、アメリカの試験と同等以上の知識・技能が審査されます。ネイリストになるために資格は絶対条件ではありませんが、取得しておけば就・転職の際に技能のアピールとなり有利になることは間違いありません。
ネイリストはお客様と1対1で向かい合うので、人と接するのが好きで、誰とでも気軽におしゃべりなどができる明るい人にはぴったりの仕事です。資格試験で試されるのは主にネイルアートに関するテクニックや知識ですが、実際にネイリストとして活躍するためには自分オリジナルのセンスや独創性を磨くことも大切です。ネイリストは自分の技術が形として残る仕事なので、やりがいのある仕事がしたい人にはおすすめの仕事と言えるでしょう。